保健室が癒やしの場になる1校に一人!カラーセラピスト「保健室にくる子どもの気持ちを色で読み解く方法」
不登校に負けない。投降、降参しないとの思いから、不投降=不トウコウとしました。
不トウコウは現代の社会問題の一つである。
子どもが「学校へ行きたくない」と言った時、教師や母親はどのように対応したらよいのだろうか。
不トウコウ児童への対応は家庭だけで頑張っても解決はしません。家庭、学校、そして民間(フリースクール)の連携が大切です。学校内で子どもの心に寄り添うことができる場所は保健室だと私は考えます。
講演では、子どもたちのぬりえに使われた色を通して子どもの気持ちを読み解く方法をお伝えします。
「色は心の言葉」というように、子どもは素直に色を使います。それを養護教諭が読み解くことで、子どもの心がわかります。子どもの心がわかると、子どものコミュニケーションが良好になり、子どもも保健室が学校内での居場所になっていきます。
養護教諭
不トウコウの子どもを「色」で理解し、保健室が子どもの居場所になる。
ホーム|心色リーディングとは|セミナー・講演一覧|子どもの心を読み解く心色リーディング|思春期でイライラする子どもの心を読み解く心色リーディング|不トウコウ児童とどう接するのか|娘の不トウコウを通して学んだこと|保健室にくる子どもの気持ちを色で読み解く方法|6つのないを感じている方に心色セミナー| 心色カウンセリング|レインボーハート|プロフィール|活動実績|お客様の声||お申し込み・お問い合わせ
ふじわらまりこの著書、全国の書店・Amazonで発売中。
「子供の心を読み解く 心色リーディング」
冨山房インターナショナルより出版
色で見えない心を知る。子育て、幼稚園、学校などの現場でご好評いただいております。
お求めはこちらからどうぞ▶︎ふじわらまりこの本